信頼できるレーシッククリニック、病院との出会い

はじめはプ口ゴルファー御用達の某有名レーシッククリニックに問い合わせました。ところが3ヶ月待ちという返事。僕は、思い立ったらすぐに動かないと気が済まないたちなので、ここはひとまず予約だけして他をあたってみました。

ところがなかなかここだというクリニックに出会えず、3ヶ月待つしかないかとあきらめかけた矢先に。電話に出られた方は先生ではありませんでしたが、説明が親切だったし、なにより自信とプライドが感じられました。

ここなら信頼できるレーシック手術ができると思い、検査を受けることに決めました。無類のゴルフ好きである先生とはすぐに意気投合。先生の人柄や手術に対する考え方、自信などを聞くうち、ここなら、この先生なら大丈夫と確信しました。もうひとつ、手術を受けようという決め手になったのが、実際に手術を受けた患者さんと話ができたことです。

ちょうど先生と話をしているとき、2ヶ月前に手術を受けたという女世か来られたのです。先生のはからいでその方と少し話をすることができ、どうだったり・怖くない0・痛くない0・といった気になるところを生の声で闇けたのは、なによりの安心材料になりました。

患者さんと患者さんに接点をもたせるところがあるんです。最初はちょっと変わった先生だなとも思ったんですけど、実際患者さんひとりひとりときらい麻酔が切れても痛さがないのです。手術中、しゅわーとする麻酔以上に痛いものはなにもないのです。

●レーシックを受けない理由などなにもない!

手術から約3ヶ月が経過した今思うことは、近視だった頃が遠い昔のようだということ。人間賛沢なもので、今はこの状態があたりまえになって、もはや改めてありがたみを感じることもないんです。ただ、視力が回復してこんなことができるようになったという大袈裟なことよりも、僕にとってはこれまで習慣としてやっていた、コンタクトを洗ったり、煮沸したり、風自に入る前や寝る前に眼鏡を外したりといった毎日のちょっとした煩わしさから解放されたことがなによりもうれしいです。

また、精神的な部分では、例えば旅行に行くときなど、コンタクトのケア用品をひとつでも忘れたら大蛮なのでいちいちチェックしたり、眼鏡はちゃんと持ったか出かける寸前にバッグを確認したり、些細なことかもしれませんが、そういうことを一切忘れていいというのは、本当に気持ちが楽です。

ゴルフにおいては、スコア自体に影響しているわけではありませんが、例えば雨の日など、眼鏡だと水滴がつくのが嫌で、ちょっとした小雨でも傘をさしてプレイしていたものですが、今は少々の雨ならまったく平気です。コンタクトにしても風の強い日だと眼にごみが入ったり、嘆か乾いて痛くなったりしていましたが、今ではそういう心配はまるでなし。こういったことも精神面に影響していると思います。

できれば、7~8年前にこの手術を受けたかったとつくづく思います。その頃僕は研修生で、朝は日の出とともにゴルフという生活でしたから、眠い眼をこすってコンタクトを入れるのは本当にめんどうだったのです。

しかも年齢的にいちばんいい時期にストレスを感じて生活していたなんて損した気分になります。眼鏡をかけていたことでチヤンスを逃した恋愛もあったかもしれないし・・・。ぞうやって考えるとますます損した気分になりますね。最後にもう一度言っておきたいのは、レーシックを受けない理由などないということです。

レーシックで失敗する確率なんて、飛行機が落ちる確率より、車で事故を起こす確率よりはるかに低いんです。もし、そういう心配で蹟躍している方がいるなら、考えるだけ無駄。まずは松原先生に相談することをおすすめします。先生は決して、見えりゃいいだろっという荒っぽい手術はしません。個人個人の将来のことまで考えたうえで、いちばんいい状態にしてくれます。一過性のものではなく、生涯の責任をもってくれるのですから、これほど心強いことはないですよ。

レーシック手術を決断した理由

視力に異変を感じたのは、中学生のときでした。盲腸の手術で入院したとき、身体を起こせないこともあって、完全に光りをシャットアウトした状態で本を読んでいたんです。おそらくそれが原因なんでしょう。

ある日突然見えなくなってきたのです。それまで両眼とも1・2だった視力が、0・5、0・2と、みるみる低下していきました。僕は現在、ゴルフのインストラクターをしていますが、小学生の頃からプ口を目指していたので、その当時も当然ゴルフ浸けの毎日。

高校生の頃にはもう自分の打ったポールが見えなくなってしまい、一緒に回ってる人にどっち行ったり・なんて聞きながらプレイをしていたものです。ときには結局ポールを探し出すことができずペナルティを払ったり、あとで聞いたら、ぜんぜん逆方向を教えられていたなんて笑えないこともあり、ついに矯正に踏み切りました。

ここまで裸眼で通したのは、もちろん理由があります。まず眼鏡に関しては、ポールが実際の大きさよりも小さく見えるし、壁や地面が湾曲して見えます。それによってラインが読めなくなるのです。

また、ゴルフは基本的に屋外のスポーツなので、コンタクトレンズは非常に眠か乾きます。レーシックをすればもっと見えることになります。しかも僕は花粉症なので、眼がかゆくてもこすれないという状況は過酷でした。ただ、それも日常化してしまえばあたりまえのこと。

僕もまたコンタクトと眼鏡を状況に応じて使い分ける毎日に慣れていきました。そんな折、ある雑誌の広告で矯正手術の存在を知りました。ロシアのRK手術です。一瞬興味を引かれたものの、強度の近視は治しにくいこと、術後の経過がわからないこと、ロシアで手術を受けなければいけないことなどの記事内容から保留に。

しかしその後のPRKとレlシックの登場により、真剣に矯正手術を考えるようになりました。そのきっかけとなったのは、かのタイガ|・ウνズ。やはり僕の場合ゴルファーですから、「あの彼が受けた手術」というのが決め手になりました。

彼のこれから先の長いゴルフ人生を考えれば、少しでも失敗する可能性があれば決して受けなかったはず。彼はコンタクトでプレイしていたときでもすばらしい成績を残していたわけですから、そんなリスキーなことにはチャレンジしないだろうと、それはつまりリスクがないから受けられたのだろうと判断したのです。

彼のレーシック手術の成功によって、日本のプロゴルファーも続々手術を受けるようになりました。やがて日本でも手術が受けられるということがわかり、僕自身も本格的に病院探しに乗り出したのです。

レーシック手術を受けた体験

私とレーシックとのお付き合いは、小学校四年生の頃から始まりました。その頃のメガネ、特に子供用のものはデザインの種類もなくて、軽量化されていたとはいえ重たい感じがして決して楽しくお付き合いをしてはいませんでした。

二十一歳になってコンタクトレンズを使い始めたのですが、三十歳を過ぎた頃から長時間使用していると疲れ目がひどく、夕方になると視力が落ちてきてコンタクトの度があわないと感じるようになって、ストレスになりました。

さらにコンタクトレンズに付着した自分のたんぱく質にレーシックを起こすようにもな一時間も入れていると激痛がして耐えられないという状態でりした。

私の場合は、事情が事情だったので手術に対する不安よりも、近視をどうにかしたいという気持ちの方が大きかったので、悩むこともなくレlシックを受けることにしました。

とはいえ、いざ病院に予約を入れ検査にいく時にはかなり緊張していましたが、受付の方の応対や検査レーシックの方々のスムーズでわかりやすい説明を受けているうちに、すっかりリラックスしました。

手術の時も、やっぱり最初はドキドキしたのですが、先生がレーシックに合わせてこれから何をするのか今どうなっているのかを、ひとつひとつ説明してくださるし、なんの痛みもなくてただキレイな光を見つめているうちにあっというまに終わってしまいました。

レーシックを考え始めた頃両親に「こういう手術をうけようと思ってるんだけど」と話すとあまりいい顔をしなかったので、手術の日を教えていませんでした。

それで手術をした夜に「今日受けました」と事後報告すると、とても驚き「大丈夫なの?」と聞くので「しみる感じがしてちょっと痛い感じかな」と正直に答えると「今すぐ実家に帰ってきなさい」と言われました。

そんなこと言われでも私の方は目が痛いんだから、二時間もかけて実家に帰るよりも、早く保護カバーをして眠ってしまいたいのに。まったくコントのような会話でした。一晩眠ったら痛みも取れてあとはふつうの生活にもどれました。

手術は木曜日に行い、手術の翌週には海外出張をしたくさらいです。レーシック手術を決心したことは、人生最良の選択でした。今、いくらお金を積まれでも、近視に戻りたいとは思いません。二千万円、いや二億円でも絶対にいやです。

レーシック手術そのものは、あっという聞に終わりました。先生が手術中にもリラックスできるようにいろいろと話をしてくれたことを覚えています(こうした心のケアも、医師を選ぶ際の重要なポイントだと思います)。